2017年8月21日月曜日

農業を考える_7:流通を支配する

農業が利益率を高め、所得を増やす手法の手本の一つが「ユニクロ」だ生産から流通までを自分でコントロールすれば、中間業者に搾取される事もない

ユニクロだって最初から成功したわけではない。
しかし、ここぞと言うタイミングで規模の経済を奪取する作戦を敢行した。

現在の農家者も一部では生産から流通までを一貫管理しているが規模が小さい。
企業化して資金調達して規模の経済を取りに行く時が来ていると思う


これは既存流通業との闘いをも意味する
ユニクロも戦って勝利した
農業者も一定数のチャレンジャーが勝利しなければならない
  

目次:農業を考える

1:農業を考える_1:輸出ができない?
2:農業を考える_2:安心と安全
3:農業考えるシリーズ_3  : チョット真面目に考えるぞ宣言!
4:農業を考える_4
5:農業を考える_5
6:農業を考える_6
7:流通を支配する
8:IYの動き
9:
10:

2017年8月20日日曜日

巨大なシンガポールを目指す中国

スマホが信用情報を収集するルールになった中国

レンタル・バイクが流行る中国だが、業者の90%は倒産しているらしい。
最初は自転車を川に投棄したり、持ち逃げしたりがあったらしいが、最近はほぼそういう悪人は消えたらしい。

不思議に思っていたら、悪いことをしたら「その悪い情報=悪い信用情報」が収集されて、その後の大事な人生で困るような仕組みになっているらしい。

個人の情報を国家が一元管理するのが中国共産党考え方だ。
個人の様々な信用情報を政府に通知する義務が中国のちゃんとした企業には義務化されていると聞く。

もしレンタル・バイクを川に投げ込んだりすれば、住宅ローンの金利がたんまり上乗せされるペナルティがプレゼントされるらしい。

普通の中国人のモラルは表面上は大幅に改善するだろう。
北京政府の監視がないところでは、その分「うっぷん晴らし的な悪行」が増えるかもしれないが・・・・例えば海外旅行の時に

一部の人は
信用情報を通知しないような悪会社を使うだろうが、悪会社の料金は利用者が少ないので料金が高くなる。結局、多くの悪会社は倒産してしまうだろう。
 
個人の国家による管理はシンガポールがお手本だ。
鄧小平が
リー・クアンユーを訪問したときに、「中国の人口は多すぎ、国土も広すぎて、シンガポールのように国家管理をしたくても出来ないので、別の道を模索する」と述べたと言う
しかし技術の進歩により、シンガポール以上の国家管理が可能になりつつあるのだ


今後の中国の同行には目が離せない

PERは信頼と安定の通知表

信頼とは、会社が予想する業績数値に対する信頼性です
安定とは、複数年にわって業績が安定的な成長を持続することです

信頼と安定が高い企業は投資家の人気を集めます
投資家の人気はPERに反映しますから、PERは高くなります

一方、信頼と安定が低いとPERは低くなります
信頼と安定が低いと安心して長期の保有ができません

低い会社は、ミスをして長期間低迷する傾向があるのです

信頼と安定は、株価変動にたいしても該当します
下記のような2社があったとすれば、A社のPERB社のPERとなります




株価変動に関しては、国にも当てはまります
下チャートは、今回の上昇相場が始まった2009年3月2日から直近までの、NYダウ30種日経225のチャートです



30個しかないNYダウ30種の変動性(=volatility)は、225個もある日経225の変動性を上回ると考えるのが普通です。
しかし、現実には30しかないNYダウ30種の方がはるかに小さな上下動で上昇を続けています。

変動性が高いと、買うタイミングによっては、長期投資と言ってはみても、なかなか利益が出ません。
これもあって、日本株のPERは、US株のPERよりも低いのです

2017年8月19日土曜日

疑念を抱き始めた株式市場

金曜日のデータを見ると
絵襲うEPS(1414)× PER(13.77倍)=19470円
となっている



PERは投資家の株式市場に対する信頼性度合の変化で上下動する
上下動のレンジに関して、春山の理解では、

円高デフレだった民主党政権では、10~15倍
アベノミクスが始まり、日銀がETFを通じて株を大量に買い始めたので、12~17倍に上昇した。



それが年初来の、憲法優先(景気軽視)、北朝鮮の金正男暗殺以降のミサイル攻勢に打つ手の無い安倍政権の当事者能力の欠如、森友学園&加計学園問題による潔白性の失墜が重なって、投資家の株式市場に対する信頼や期待が劣化した。
おそらく、11~15倍というレンジに下がったのだろう


2017年8月11日金曜日

目次 : 朝鮮半島

8月:2017年の北朝鮮:8月

7月:2017年の北朝鮮:7月

6月:2017年の北朝鮮:6月

5月:2017年の北朝鮮:5月

4月:2017年の北朝鮮:4月

3月:2017年の北朝鮮:3月

2月:2017年の北朝鮮:2月

それ以前

2017年の北朝鮮:8月

8月11日
当事者能力が無い国は、何を言っても空回り、徒手空拳
それは日本だって同じだけどね




8月10日:ここまでは圧勝の北朝鮮
1:アジア政策が無いに等しいトランプ
2:アジア地域で慎重著しい親分中国が後ろ盾
日本は苦しい
韓国は、北から相手にされずに作戦変更かも、
単純な南風政策から、変化球型へ変わる必要に迫られている



共産党大会までは、USが北朝鮮に手を出すことを許せない中国
それを見越して、北のカリアゲ君はやり放題

北朝鮮の作戦はここまでは大成功、疑心暗鬼&不安の拡大が最大の成果


侵略者を内部に取り込んで中国人だ、中国文明だと言わしめてきた
今後も、他国の政策などに単純に従う行動を見せることは民族的に起こらない

広大な国土を持つ中国は、常に異民族が辺境地域に侵入を繰り返した。その意味では、中国は常に侵略を受ける国家だった。
その防衛費用は莫大なもので、国庫を空っぽにし、民生を圧迫し、王朝が崩壊する一因にもなった。
その被害者意識は、今日まで続いている

巨大国家、中国 vs 周辺弱小国家群

これアジア史の常態
過去約100年が非常に短期間の異常事態だったに過ぎない

2017年の北朝鮮:7月

7月22日
北朝鮮は韓国よりも上だ!
北朝鮮は、対米で平等だ
核大国だから

韓国は、USのポチに過ぎない、当事者能力が無い国とは交渉しない



2017年の北朝鮮:6月

6月9日:朝鮮半島情勢を読み解くセミナーの配布めも
北朝鮮は、金王朝として安泰

2017年の北朝鮮:5月

5月31日ブログ:後退する米国の軍事力(ハード・パワー面)

5月17日:北朝鮮、中国、ロシアのサイバーテロ、誰も疑わない
USも・・・多分、密かにやっているだろう
戦争行為とはみなされないので、ますますエスカレートすると思う


こんなニュースも:北朝鮮が神経ガス原料の特許出願 国連の特許機関に


5月16日:一帯一路会議で韓国と交渉
国際政治は、仲間を増やすことが目的
飴か? 鞭か?
使い分けられるのが、覇権国
飴しかないと、文字通り、甘く見られる


5月13日:まずは頑張って富を得たものから奪う
そして、全員貧乏平等(ただし特権階級を除く)に向かう?
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM12H6P_S7A510C1FF8000/



5月12日:セレモニーでは喧嘩しない


大人の政治家なら、そうですよね


5月11日:慰安婦:金額は小さいが、政治的意義は大きい
徴用工:金額は大きい


島 = 領土 = どの国も99%妥協が不可能


北のカリアゲ君の説得の条件がコレだよ by 習オジサン




5月10日:韓国も打ち出の小槌は持っていません。



現代の政治家は、「経済だよ問題は、経済!」と言われる
経済政策、景気を良くする、企業業績を向上させる、所得を増やす、これらによって「被統治者から統治の同意を得る」しかないのが現代の政治家なのだ。

しかも、「富裕層から奪って配分する」のは一回だけしか有効ではない。
一回配分すれば、配分する富が消えるからだ。だから、非常手段としてしか使えない。
参考→http://haruyama-shoka.blogspot.jp/2017/05/blog-post_5.html


日本で2009年9月に民主党政権が誕生した時と似たようなもの



もし、北朝鮮の核ミサイルが日本に命中したら覚めた海外の軍関係者は、核兵器の能力試験としての目で見るだろう。
.救援目的という名目で軍関係者や科学者が殺到するだろう


米韓関係は、緊張が高まってきた、
北朝鮮は、よしよし、有利になるから、矛を収めて、代わりに何かをゲットする作戦へ

5月9日:米中合意のシナリオ,受け入れられない条件を突きつけるこれは、昔なら最後通牒だが、今回は単なる舌戦?

5月4日:表と裏 土下座しますから、経済制裁を解除してください by 北のカリアゲ君??


失う者が無い人は強い?北朝鮮と舌戦 核問題で主要メディア

5月2日:文政権で南北朝鮮が統一されるなら、中国は狂喜乱舞、USはガッカリ

2017年の北朝鮮:4月

4月25日:何も無しを避ける = メンツを保つ
毎週、ミサイルを発射する、、と宣言したことは黙って撤回したみたいね
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1480051778735011

4月24日:北朝鮮政策で重視しているのは、米本土を射程に収める形での核兵器の実践配備は絶対に許さないという点https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1478218728918316

4月23日:かつてのキューバ危機の最終局面みたいな週https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1476911929048996

4月21日:Give & Take
「北朝鮮による脅しに対処したりやめさせたりすれば」中国は米国との貿易で有利になる
 トランプ氏は北朝鮮問題への対応は「うまくいっている」との認識を示した上で「習主席が懸命に取り組むことを絶対的に信頼している」と述べた。
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1474041602669362

4月20日:どさくさに紛れて、確保できる権益は頂戴して、その後どうなっても権益を既得権だと主張する。1800年代から続くロシアのDNA

4月19日:
5月9日の韓国大統領選挙で、北朝鮮融和論者の文在寅が勝利すれば、
1:THAADミサイルの撤去を要求するだろう。
2:北朝鮮融和&中国との関係改善、、これで経済を復活させるのが目的だ
USへの輸出で経済を改善することは、トランプ政権では困難だけに、経済部分では説得力がある
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1470815809658608

4月18日:
明言して何もしない = 北朝鮮を増長させる
それは軍人的政治家としては・・・
1:中国が影響力を行使し、米中で朝鮮半島をコントロール下に置く
2:さもなくば・・・
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1469399546466901&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

4月16日:北朝鮮、何でもあり、、その可能性が高まった
失敗は、より大きな成功で補う必要があるから
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1466987503374772

4月15日:
米国が挑発を仕掛けてくれば即時に壊滅的攻撃を加え、全面戦争には全面戦争で、核戦争には核攻撃戦で対応する
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1466193630120826

4月14日:核開発停止じゃダメ、、いつでも再開できるから

https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1464543783619144

4月13日:北朝鮮で中国には協力してもらう必要があるので、為替は譲歩
1950年の朝鮮戦争の二の舞は避けたいUSだから
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1462548553818667

4月10日:保護した金正男の子息に引き継がせることで中国と合意した、と解釈できるかもね、ティラーソン国務長官の発言https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1458550424218480

2017年の北朝鮮:3月

3月27日:露が北朝鮮に助け舟?
露が北朝鮮に助け舟?
>国営ロシア鉄道の代表団も1月末に訪朝し、北朝鮮側と両国をつなぐ鉄道網の拡充を協議。
ロシアの大学で北朝鮮の鉄道エンジニアが研修する機会を増やすことに合意した。2月の北朝鮮の弾道ミサイル発射後も「同国へのロシア産石油の輸出は止まっていない」(政府関係者)という。

8月11日追記:その後、ロシアは色々と画策を続けているが、表向きは欧米世論を敵に回す大型援助案件に関しては撤回している


日経新聞記事:http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24HA4_W7A320C1FF8000/




3月4日:陰謀国家は、相手を陰謀だと非難するのが常道
相手を非難する=自分の陰謀の証明




BBCニュース:http://www.bbc.com/news/world-asia-39162025

2017年の北朝鮮:2月

2017年2月 驚きはここから始まった

2月21日:中国が保護したのかも
>息子のハンソル氏はおろか、残された家族も忽然(こつぜん)と姿を消した

やや不思議に思う
中国が正男をマカオにかくまっていた理由は、何かあった時に中国のいう事をきく正男を確保しておく為だと言われていた。
身辺警護なしで、マレーシアに勝手に行くことはないハズだ。



上下は産経ニュース:http://www.sankei.com/world/news/170221/wor1702210042-n1.html


2月20日:さすがの中国も、ポーズが必要になった?

CNN:https://www.cnn.co.jp/world/35096817.html


2月16日:米国の同盟国であるマレーシアにはここ数年、北朝鮮の人が多く集まり、北朝鮮政府と米政府の非公式協議の場所に使われる国だった




上下はThe Wall Street Journal記事:http://jp.wsj.com/articles/SB12058936961426933320104582624121420813652


2017年2月16日:中国は金正男氏を見捨てた? 護衛チーム姿なく
産経取材記事:http://www.sankei.com/world/news/170216/wor1702160001-n1.html

2017年2月16日:2012年の北京での暗殺計画

朝日新聞報道:http://www.asahi.com/articles/ASK2H7W1TK2HUHBI047.html



2月14日:金正男 やや不思議に思う
中国が正男をマカオにかくまっていた理由は、何かあった時に中国のいう事をきく正男を確保しておく為だと言われていた。
身辺警護なしで、マレーシアに勝手に行くことはないハズだ。
もし、無しで勝手に行ったという事なら
1:中国が正男はもう不要だという状況になったと判断したか、
2:正男が中国の意に反した行動をしたか
。。。のどちらか、なのだが・・・
わからん、
でも、為替とか微動だにしていないから、正男インパクトは無しだと判断すべきなんだろうね

ちなみに、金正日異母兄弟の金平日 チェコ大使に異動(1月22日の記事)


2017年2月14日:金正男暗殺

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017021401238&g=prk
暗殺を伝えるReuter記事:http://uk.reuters.com/article/uk-northkorea-malaysia-kim-idUKKBN15T1EA?il=0




2017年8月10日木曜日

脱「瞬間消費でポイ」宣言

読み返す価値のあるものだけに集中する
会社向けの仕事では5年前ほどから実施した
その結果、自由時間時間が増えた

その余裕をfacebookの「瞬間消費でポイ」的な投稿に振り向けてきたが、それも頃合いだ
ブログ重視へと梶を戻そう
そうすれば、時間と心の余裕が増すだろう

読み返す価値のある記事と、検索が容易な仕組み、この二つが最重要だ
FBの投稿は瞬間消費でポイであるという位置付けでシステム設計されている
FBに読み返す価値のある記事を直接書くことは検索という点で不合格だ

頂戴したコメントも価値が大きい
検索の価値無し投稿である事をベースに作られたFBではなく、ブログにコメントを書いてもらうように依頼することも大切だ

記事はブログで、コメントはブログに内蔵された「google AC保有者のみ可能」という方向に収束するだろう
FBには、ブログ更新しました、、という通知だけを流すことになる
これは、脱「瞬間消費でポイ」宣言

2017年8月9日水曜日

自由の格差

この数年ずーっと感じてきたことだが、自由は能力を要求する

自由とは、自分を自分で律している状態、つまり自立
心も、体も、お金も、他人に依存しない状態を自分で維持していることだ



不自由とは、自己管理能力が足りないために、他人に律してもらう、他人に管理される状態

自由は能力を要求する、もう少し正確に言えば、
能力に応じた自由が得られる
だから使える、もしくは与えられる自由は個々人で異なる

自由の格差
それに文句は言えない、、、たとえば・・・
同じ課題を与えられた場合、
早く済ませた人は多くの自由時間を使えるが、
課題処理に長い時間を要した人は自由時間が少なくなる。
心と体の自由時間

サッカーの能力が優れた人は、プロになって多くのお金を稼げるので、お金で自立するという側面の自由を沢山得られる。
サッカーが下手な人は別の分野で「お金の自立」をしなければならない

2017年8月7日月曜日

選択弱者

リアルの店舗には限られた点数の商品しか置けない

選択肢の少なさゆえ自分の希望にフィットする商品が見つからない。
だからネットで購入するという人が増えている

リアル店舗のメリットもあると思う
選択に迷う性格なので普通の人以上に時間がかかる人、どれが良いか自分では決められずに誰かに後押ししてもらう傾向のある人、。。そういう選択弱者(=春山の勝手な定義)には選択肢が少なく、アドバイスをしてくれる店員がいるリアル店舗が良い場合もある。
仮に購入した商品が不満足な場合でも、店員が推めてくれたのであって自分の決定ではないと責任転嫁(自分を許して納得する)もできる


選択弱者は他人と異なるモノを選択する事を避ける傾向がある
自分が他人と異なることを恐れるのだ。自分独自の選択が他人と異なる場合、他人よりも儲けそこなう、もしくは損をすることを強く恐れるからだ。
だから、比較サイトを読む場合でも、自分の希望を満たす商品を探すよりはベストセラーを知るために見る事が多い

投資の世界では、選択弱者は最終局面に近いフェイズでみんなが持っているモノを買う。しかも、売りの判断などできないので、下がりきるまで持っている
自分は選択弱者だと思う人は、投資ではない世界で能力を発揮する方が人生の心の平穏を得られると思う

関連過去記事
1:投資なんて・・それがゆとり人生への出発点
2:30年も費やしたけど、やはり!


2017年8月6日日曜日

春山ルール : 目次

投資に関するルールは、作ろうと思って作れるものではない。
痛い思いを何回かして、「あー、こうしちゃイケナイノね」と徐々に思い知るものだ。
それは個人の性格や癖による部分も多いので、万人に共通ではないかもしれない。
小技みたいな領域のものから、そもそも論的な大きなものまで、雑多だ。

1.2Q連続でダメ決算、失望決算なら離脱する
2.6ケ月待て
3.PERは60倍が限度
4.パフォーマンスの足を引っ張るのは「後ろ髪」銘柄
5.不正を働いた企業には投資しない
6.べき論を排する
7.不調なら休む
8.現状を受け入れ、ゼロ・スタートする
9.自分の目標と競争しろ、他人と競争するな
10.何で儲けても百万円は百万円である
11.そういう事だったのね、株価は織り込み済み
12.変節点
13:失って初めて思い知る
14:気持ち悪くなったら脱出しろ
15:25%ルール
16:ペナルティはしっかりと受け入れる
17:計画通りに実行し続ける
18:飛び乗ったら、飛び降りろ
19:得意技で勝負しよう
20:金持ち喧嘩せずは相場のリズム
21:条件反射の「反対&disり」は損失への一本道
22:前回バブルの主役には触ってはならない
23:焼けボックイの深追いは無用
24:迷ったら大きい方へ
25:楽観と悲観の非対称性を知って売買する
26:ネガティブ思考人を避ける
27:リズムが合わないものを売る
28:何か発表するらしい = 悪い事
29:目的と手段を逆転させるな!
30:心やすらかな投資のためには、タイミングが重要
31:定点観測の意味
32:定点観測時のご法度
33:証券会社、販売会社に文句を言わない
34:怒りと嫉妬を排してバカになる
35:部屋が散らかっている人は金融詐欺に騙されやすい
36:


春山ルール35:部屋が散らかっている人は金融詐欺に騙されやすい

部屋が散らかっている人は、頭の中も散らかっている

とりあえず、そこに置いといて、捨てないで全部とっといて

要は未処理のままに放置して、その未処理状態を見ない、見えないことにする
未処理とは判断を避けること
判断とは、優先順位、要不要を決めること


そういう人は、
判断を迫られたら、パニックする、右往左往する
それを察知されるのがイヤだから、「お任せします」と言ってしまう
このお任せしますに追い込まれるのが、金融詐欺に騙される典型的なパターンです

部屋がゴミ屋敷の人は、脳もゴミ屋敷だろう、と思う

部屋が片付いている人は、心にゆとりがある
だからパニックしない
ちゃんと考えて判断する習慣が身についている
だから、金融詐欺に騙されない

関連するブログ記事:判断が嫌いな人

2017年8月3日木曜日

春山ルール34:怒りと嫉妬を排してバカになる

怒り売買は厳禁だ
嫉妬も投資ではご法度だ

喜怒哀楽、嫉妬などの感情は、投資判断には無い方が成功確率が高い。
感情は心を曇らせて、冷徹な判断と行動を困難にするからだ。

怒りや嫉妬は、「何くそ! 負けないぞ! 今に見てお入れ!」などという反発、反抗の起爆剤となるので、人生においては上手に生かすことも大切だが、投資判断においては弊害が多い。

は~、そうなんですか~
まぁ~、いいんじゃないですかねぇ~

へ~、それもありかもね

などと怒らずに馬鹿になって(正確には、馬鹿になったふりをして)受け流
心を静め冷徹な判断をする。
これが金持ち一直線への王道だ。

何かを人前で言った後に、前言を翻すのは恥ずかしいと、変更を躊躇する、、これも厳禁だ

投資とは、5分前の判断を手のひら返しする必要性が高い分野だ。
株価や業績に関して、投資家個人が自分で支配コントロールできる範囲はゼロに近いので、外部状況の変化に臨機応変に反応すべき時は、有無を言わさず、恥も外聞もなく、瞬時に手のひら返しをしなければ、自分の財産が滅失する。


恥をかくことを極度に嫌う人、企業、民族、、彼らが恥をかいた時は、冷静さを失う。
投資家は、そうであってはならない。