2017年6月26日月曜日

Apple Microsoft Amazon Google Facebook再考_2

オタク的な個人にPCを販売して成功したアップル
企業を顧客に抱えていた巨大企業IBMの下請けから出発して成功したマイクロソフト
その後の両社の運命は、1:時代に翻弄された部分と、2:経営者のDNAによる部分とが合わさって、業績や株価は異なる推移を示した。

まずは、マイクロソフトが凌駕するやってきた。


1980年代前半まではPCを個人で所有して使う人は稀であり、一種のオタクだった。
あれこれ揃えると、100万円以上の出費が必要だったからだ。
その時代は圧倒的にアップルの評価が高かった。採用する技術も先進的だった。
PCはメインフレームを補完するモノという位置づけに拘泥する大企業IBMのフットワークは重く、新技術への対応やユーザーフレンドリーというマインドが欠如していたのだ。

しかし、1985年後半から1999年というPCの飛躍の時期に事態は一変した。
一般人がPCを購入して使えるようになったのだ。
1982年以降、IBMのPCをリバース・エンジニアリングした互換機が製造販売されるようになった結果、世界中で多数の企業が我も我もとマイクロソフトのOSを搭載したPCを製造販売するようになった。
オタク的なファンに特化し、製造販売を自社で独占する方針のアップルはつらい時代を迎えた


働いている会社で使っているマイクロソフトのOSとそのキーボードに慣れた一般ユーザーは同じマイクロソフトのPCを選択した。企業を制していたマイクロソフトが時代の波に乗ったのだ。
連合軍を組んだことでアップル比較で低価格戦略を採用できたことも大きかった。

1989年、東芝が初めて20万円を切る価格で出したノートPCJ3100SSの大成功はそういう時代を象徴する出来事だった。実は春山は、J3100SSを2回も買った

両社の株価パフォーマン氏は雲泥の差になった。
倒産の危機に瀕したアップルは、1997年8月にはライバルでもあるマイクロソフトから1億5000万ドルの救済資金を出してもらうまでに追い込まれる。この1997年がアップルの最悪ポイント、転換点だった。



続く

2017年6月25日日曜日

Apple Microsoft Amazon Google Facebook再考_1

何で儲けている会社か?
「何でどうやって儲ける」とはビジネスモデルだから、これを理解することが投資企業の選定では最も重要である。

Bill GatesMicrosoftも、Steve JobsAppleも、自社製品(Hardware & Software)を販売して利益を得る企業だ。
両社の戦いは、
PCというHardwareとそれを制御するOSという2個フィールドで展開された。
当初からOSが組み込まれたPCの完成品を販売して成功したアップルと、後発ゆえにPCの製造を第三者に委託する(正確には、IBMのPCに搭載するOSを提供する下請け企業として始まった)マイクロソフトというビジネス・モデルに違いがあった。

勝敗を制したのは企業に対する
2つの戦略だった。
1:自社製品の販売先として企業にどう対応するか
2:企業を自社製品の販売の連合軍としていまに取り込むか
 
紆余曲折はあったが、
アップルは、企業を顧客(=ユーザー)として重視せず、他企業を連合軍にしなかった
マイクロソフトは、企業を重要な顧客(ユーザー)とし、他企業を連合軍としてビジネスを展開した。

そこには、オタク的な個人にPCを販売して成功したアップルと、企業を顧客に抱えていたIBMという巨人の下請けで成功したマイクロソフトという企業の歴史的な背景もある。
いずれにしても、PC分野における下記のようなシェアの差が出現した。

続く

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2017年6月23日金曜日

facebookの宿題

企業でfacebookを使ってもらおうと営業攻勢に転ずるfacebookだが、課題がある。

上場直後に指摘されたmobile対応の遅れだったが、突貫工事で解決した。
mobile分野は急速な拡大と変化を続けており、あの時の対応が間に合った事は本当に良かった。

一方、PC向けのプログラムはバグを抱えたまま放置されてきたに等しい状態だ。
USにおいて、facebookは日本のLINEのような使われ方が主流なので、ししてユーザーの多くはスマホなので、PC用のfacebook プログラムの酷さは収益に影響がなかった。

しかし、企業で使われるとなるほ、放置したバグが問題化すると春山は思う。
企業はビズネスの判断・決断やプロセス管理のためにfacebookを導入するだろう。決して従業員のお気軽チャットを促進するために導入するとは思えない。そしてオフィス内では、PCでfacebookが使われるだろう。

判断や決断や管理に重要なことはログ管理、、つまり各人の過去のアーカイブが正確に作成させなければならない。
ある事項に関して、検索エンジンで従業員全体の記事を調べることも重要になる。


スマホに傾斜し、過去のアーカイブなど無視してきたfacebookは、アーカイブ問題で苦労すると春山は考えている。
企業が、過去の発言なんか不要、今の事だけで良いとなれば、春山の心配は杞憂に終わるので良いだろう。

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2017年6月20日火曜日

AI&ロボットは、ホワイト・カラー管理職を減らす

AI&ロボットが進出するのは、まずは一兵卒の仕事
一兵卒人間の数が減る=企業内の
人間の数が減る


ホワイト・カラー管理職の仕事は人間の労務管理
労働者が減れば労務管理が減る

決断する経営層はあまり減らないが、
創造に関与の低い労務管理管理職を大幅に削減することができる。

組織はフラット化し、決定は迅速化する、無駄な会議も減る
企業の利益率は向上する
株価は上がる

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縦割りの弊害に文句を言うのはやめて、自分で動く

1:投資テーマを見つける

2:次に、そのテーマから長く大きく恩恵を受ける会社を探す。
その会社がどこの国の企業でも構わない
世界中のどこでも、とは言わない
日本、中国、米国の中から最良の会社を選んで投資しようとする

しかし、証券会社は違う
未だに旧態依然とした縦割り、国割
担当者は他国の事は知らない
他国の株を営業しても自分の成績にならない
給料に反映しない、だから勉強もしない

だから、
縦割りに文句を言わずに、自分で勉強して自分で行動する


2017年6月7日水曜日

25000円への道

6月の株式市場は2万円の壁と戦っている。
2015年に続いてのチャレンジだ。



2万円の意味は大きい
1980年代後半から1990年代前半という約10年間に及ぶ巨大なバブルの塔(Head and Shoulder)のネックラインが2万円なのだ



2万円を抜けると世界が変わると思う。
日本株の喪が明けるのだ。

現在は、2017年以降の足掛け3年をかけた下三尊(Head & Shoulder)が完成しつつある。

これを抜ければ、チャート的には25000円が目標になる。




25000円とは、現在から25%上である。
業績が+25%増大すると市場が期待することを意味する。

<< その背景は何だろう? >>
まずは、日韓関係の改善が25000円の道をサポートするだろう。
日韓関係の冷え込みで下落した韓国関連株が戻れば指数全体が押し上げられる。
特に外人投資家の日本売りの理由の一つが、対中国、対韓国との関係の冷え込みであったわけで、これが「Less Negative」に転ずれば、買戻しが発生する

一方、韓国株は新値を更新してきた。


文在寅(ムン・ジェイン、1953年1月24日 )が次の大統領になりそうだという期待とともに韓国株は上昇してきた
2016年12月9日は、日本株における2012年11月14日と同じように、韓国株にとって歴史的に重要な日だったのだろう
参考:日本の2012年11月14日に関して:https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1530877500319105?pnref=story



文在寅は、日本ではかなりの強硬派と報道されていたが、実態はもうすこし大人の政治家らしい。
文在寅&安倍会談後に、
安倍首相が「話ができる相手だ」と評価したという話が漏れ聞こえている。

少なくとも、
会話が成立しなかった朴槿恵前大統領よりは良いということだろう。
(なお、日米関係に関しても、安倍首相はオバマよりもトランプの方が話が通じると評価してるらしい)


文在寅の評価はこれからだが、少なくとも現在までの彼の成果は、
韓国国内に安定と秩序が戻る方向を国内外に知らしめたことだろう。
だから、株式市場が評価したのだ。
これは重要だ。
日本の安倍政権の誕生がそういう意味をっ持っていたのと同じだと思う。

安定と秩序、そしてその後の期待を織り込んで韓国株は高値を更新した


北朝鮮問題は、米中のパワーで抑え込まれるが、問題の先送りに過ぎない
文在寅の韓国が、国際政治という面で完全に日中米が安心して信頼できる状況にはなったとは、まだ言えない状態では「先延ばし以上の大胆な政治的軍事的な決定は困難」ということだろう。

上に書いた日韓関係の最悪状態からの改善の兆しと同様に、日中関係もゆっくりだが改善が続いている。
下の記事もその方向に合致する動きだと評価できる。


日韓正常化 + 日中正常化 
両方が合わされば、パワフルな株高要因
になるだろう。

なお、北朝鮮問題に関しては、朝鮮半島問題の専門家からきいた話では、米中の強烈な飴と鞭により、危機の先送りが出来たという事のようだ

下の記事は、先送りができたゆえの動きかもしれない



北朝鮮としても、核実験以外はやるだけやったのだから、一旦は引いてみせる価値はある。
これから飴を大量に貰えるのだから
飴には、上の記事にあるように、中国とロシアからの援助が当然含まれる

25000円への道のイメージを膨らませてみると、
23000円:18年6月、25000円:18年12月なトレンドになるかもしれない

チャート的なお絵描きを図示すれば


もう一つの図では


いずれにしても、ゾーンの上限に近いところまで上昇するのだから、その後は達成感による調整かもしれない。

東京オリンピックの前にピークを打つ
相場的にも綺麗だ


ちなみに、ドル円だが
過去25年間は、50円~150円というボックスの中で動いてきたと見える



最近は、100円~120円が居心地の良いゾーンに見える
居心地とは、政治的に軋轢が起きないという意味合いが大きい



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2017年6月6日火曜日

PERを投資指標する際の留意点

PER_1:結局、利益予想

景気が上昇し需要が増えると、売り上げが増えて利益が上昇する。
景気が下落し需要が減ると、売り上げが減少して利益がが下落する。
利益の増え方が大きいと、P
ER大きい

PER_2:適合&非適合

この考え方に適合するのは、利益が見込めるビジネス、
より適合度が高いのは、利益が増加するビジネス

この考え方が当てはまらないのは、
万年赤字、もしくは赤字と黒字を頻繁に往復するだけの非成長産業

PER_3:モメンタム株と馬鹿にされ続けてきたが

株の世界の歴史では割安株投資こそが王道、成長株とは名ばかりでそれらはモメンタム依存のチャラチャラした偽物という言葉が幅を利かせている。
日本では特にその傾向が強い

成長株とは「
Growth Stock」の翻訳だ

モメンタム株は
Value株にもGrowth株にも該当するものであり、成長株は所詮モメンタム依存というたぐいの揶揄は無視すべきだ。

PER_4 : 参入障壁

Growth Stockが活躍するビジネスは新分野が多い。
新分野は全員がスタートラインにいるような状態、そして新規参入を妨害する規制が無いか遅れており、参入障壁は低い。
競争は激烈だ

PER_5 : 時間が勝負


新製品、新サービスの競争が激烈だ。
ターゲットは一般人、消費者がほとんどだ。
「安く、簡単で便利な商品やサービスを、早く出す」ことが生き残りの条件だ。
時間が勝負である


PER_6 : 時間を買う

「安く、簡単で便利な商品やサービスを、早く出す」ことが人材や才能の不足で自社では不可能な時もある。
既に他社がそれを生み出している場合もある。
時間が勝負ゆえ、時間を買う(=その企業を買収する)のは合理的な判断である。

PER_最後

PBRのところに書いた事だけど、PERでも該当する項目は沢山ある。
そして何よりも、何でどう儲けても、100万円の利益は、同じ価値です

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2017年6月5日月曜日

PBRを投資指標にする際の留意点

PBR_1:結局、稼働率

景気が上昇し需要が増えると、受注が増加して工場の稼働率が上昇する。
景気が下落し需要が減ると、受注が減少して工場の稼働率が下落する。
工場や人件費は固定費なので、稼働率の上下は”受注の上下動の率以上の急角度”で、利益を増減させる。

PBR_2:適合&非適合
この考え方に適合するのは、
新規参入の無い世界
製品が変化をしないビジネス

この考え方が当てはまらないのは、
新規参入が激しい世界
新製品開発競争が盛んなビジネス
PBR_3:PBRこそがと言われ続けてきたが

株の世界の歴史では割安株投資こそが王道という言葉が幅を利かせている。
日本では特にその傾向が強い

割安株とは「
Value Stock」の翻訳だ
しかし、誤訳だ
意図的な誤訳だ
証券会社が営業する時に「割安株」ですからと言えば、営業しやすいから、という理由だった

PBR_4 : 参入障壁

稼働率とは工場の稼働率だ
工場の新設には巨額の資金が必要だ
これが過去は参入障壁だった



PBR_5 : 工場はコスト

工場はいったん作ると維持が必要だ
受注が減っても、工場を縮小したり、工員を首にしたりは困難だ。
工場の維持コストは企業にとって重いコストだ


PBR_6 : 工場を持たない製造業

1990年代に工場の外注が進んだ
コストの外出しが目的だった
技術革新のない汎用品から始まった
VTRテープ、カセットテープは、同じ工場で作られて、最終的に
SONYTDKという別企業のラベルが張られた出荷された
シンセンの工場で春山も、そのまんまの光景を見た
 
PBR_7:困ったPBR_1

工場を持つA社、持たないB社、同じVTRテープ企業
PBRは、A社が低く、B社が高い
では、A社に投資すべきか? A社は安いのか?
PBRは、困ってしまった

PBR_8:困ったPBR_2

業界を代表する両社
売り上げ金額が同じ、50億円
工場を持つA社(200億円)、持たないB社(25億円)と資産規模が異なる
資産に応じた株価であるべきか?
利益に着目すべきか?

PBR_:困ったPBR_3

業界を代表する両社、利益金額が同じ(20億円)
工場を持つA社(200億円)、持たないB社(25億円)と資産規模が異なる
利益が同じなので、資産に応じた株価であるべきか?

PBR_10:自社工場の価値

設計と製造は連携している
製造しているから良い設計が可能だ

自社工場だから、新製品の秘密が守れる
委託工場だと・・・

自社工場だから、R+Dの成果としての技術(製造技術)を秘密にできる
委託工場だと、製造技術をライバル社の製品の製造に際して利用される

PBR_11:余談

製造委託と言うと、委託者(設計者)が上で、受託者(製造請負者)が下と思う人が大多数だ。
受託者から見れば、設計をアウトソースしているのだ、という言い方もできる。

PBR_12:設計者と製造者

どっちの儲けが大きいか
寡占が進んでいる方が、儲けやすい
とはいえ、アイディアの発見、それを実現する設計、売れる物にする製造、販売ができてこそ全員が儲かる「輪」になる
PBR_13:利益予想を放棄するDNA

利益予想なんて無理
政治経済の環境はコロコロ変化する
浮草的な利益予想を追いかけずに、かわらないモノ=企業の資産を基準に投資するのだ

PBR_14:安値受注

自社工場を持つ製造業であれ、生産を受注する受託生産企業であれ、工場は固定コスト
稼働させてこそ利益を生む

しかし、苦しくなるとコストぎりぎりでも工場を動かすために受注する。
利益など無くても良い、工場の維持費用だけでも賄えればよいのだ。

もっと苦しくなると、、、将来の正常価格での受注を期待して、赤字受注をする

PBR_15:R+Dの誤解

アィディアがひらめき、それが儲かりそうだから、起業する。
これが一般的な流れ
そして、儲からなくなったら・・・・
1:たたむ
2:もがく

成功した企業が連続で、次の儲かるアイディアを発見して事業化に成功することは稀だ。普通は「一回休み」ともすれば「二回休み」になる。

「たたむ決断」が封印された企業は、R+Dすれば儲かる事業がうまれるハズだと信じる。その傾向確率が非常に低いにも関わらず
部門であれ、子会社全体であれ、会社そもののであれ、たためるのは創業者だけだ

PBR_16: 選択と集中の誤解
競争が厳しくなった時、選択と集中という言葉が流行る
正しい選択:3つの子会社から、2社を清算し1社に集中する
誤った選択:3つの子会社それぞれに関して、利益率の低い汎用品から撤退し、それぞれの高級品(利益率が高い)に特化集中する

その理由は、以前ブログに書いたとおり
http://haruyama-shoka.blogspot.jp/2017/05/blog-post_22.html
 
PBR_17 : 高価格帯、高機能品への特化

高級品への傾斜と並んで頻繁に出てくるのが、高価格帯、高機能品への傾斜&特化だ
日本企業が欧米企業に追いつき追い越せと頑張った1970年以降、そして日本企業がアジア勢に押しまくられ始めた2000年以降、いずれも攻める側は低価格品、普及品から攻めてくる。

購入するユーザーからしてみれば、実績のない企業の高価格帯、高機能品など買わないが、安価なものなら「お試し」で買ってくれる。
しかし、安価な分野を侵食されると二度とその陣地は取り戻せない。
その結果、攻められる企業は非自発的に高価格帯、高機能品への特化をすることになる

PBR_18 : 高価格帯、高機能品への特化の罠

汎用品、普及価格帯の製品を含めて大量に生産するから、
1:生産技術が磨かれる
2:原材料の調達も大量購入ゆえに安価で調達できる
高価格帯、高機能品は少量しか売れないので、縮小した生産規模では上記の双方を失う可能性が高い

攻める側は、低価格品によって得た利益を武器に、高価格帯や高機能品の値引き戦略を遂行する。かつての日本企業が実行したように、今やアジア勢が同じことをしている。

PBR_19 :低い利益率が参入障壁

参入障壁が高く、業界の変化が少ない方が、同じ上下動が再現されるので、PBRが機能しやすい
少額資本で高収益、そんなビジネスであれば、みんなが参入したがるので、競争が激しく、一度沈んだら二度と復活できない「万年割安に見えるだけ企業」に突き落とされる。
換言すれば、多額の資本を必要とし、しかも利益率が低いようなビジネスに今から新規で参入しようという企業家は稀だ。低い利益率が参入障壁になるのだ。

利益率が低いビジネスをやっている企業が景気の上下度によって利益が上下動する。そういうビジネスにはPBRが機能しやすい。
ゆえに、こういう企業は循環株(Cyclical Stock)と呼ばれている。
景気循環で上下動する、という意味だ。

PBR_20:参入障壁の有効性は、チャレンジャーが決める

多額の資本を必要とし、しかも利益率が低いようなビジネスに今から新規で参入しようという企業家は稀だが、例外的にパワフルな新規参入が起こる時がある。

国家として、その産業が必要だから育成すると国策で決めて大規模な援助を実施するのがその代表例だ。
歴史的には、追いつきたい国である新興国・途上国がそういう政策を採用してきた。
古くは明治政府の富国強兵政策、
20世紀では中国の改革開放政策、そのたびに「新興国ブーム」が起こってきた。
 
新興国にチャレンジされる先進国はたまったものではない。
鉄、非鉄、造船、海運など新興国が国策で頑張る産業は、最新鋭の工場ほど低コストで高品質の製品が製造できるからだ。しかも最新鋭の製造設備を国家の補助金が後追いするとなれば、もう先進国は降参するしかない。もしくは輸入制限などで不自由貿易政策を実施することになる。
PBR_21:困ったら原点に戻る

原点とは利益だ
儲かる、利益が出る、だから投資をするのだから

利益が予想できないから、資産を使う、それは間接プレイだ
利益を使うのが直接プレイだ
直接プレイが困難かもしれないが王道なのである

PER_22 最後


どんな投資基準で判定しようが、その企業を分析するのが目的だ。
春山は、その企業が、「仕入れ、製造加工、販売」のどこで他社と差別しているかを理解することに最も力を入れている。

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2017年6月4日日曜日

絵心

字が下手なのは、最終形が見えていないから

習字は真っ白な紙に書く
修正はできない
最初に完成形が見えていないと、書き始め、途中、書き終わり、それらのすべてが、調和のとれた完成形を構成するパーツとして書けない。


春山は字が汚い、とても下手だ
それって字の最終形を習得していないからだと思った
美しい最終形、バランスの取れた最終形、端正な最終形、力強い最終形
色々あるけど、最初からそれに向かって一直線に進んでいく

写真家の言葉を観た、先月の写真展で
写真は発見だ、絵画は想像だ

書も想像だと思う。

絵画も書も彫刻も、作者には創造の最終形が見えている

絵心って最終形の把握力なのかも

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2017年6月2日金曜日

相場も人生も、タラレバはないのだよね

たまたま見ていたので、これは大変な事だと判断できた。
そういう解釈ができる。
一方その場に居合わせたり、ライブで見ていない方が冷静に判断できるとも言える。

あの時はどっちだったの?
同じ事件に対して、同時に別の場所で別の体験をすることは出来ない。
タラレバは投資にも人生にもない。

2012年11月14日の午後はそういう体験だった。

現在の上昇相場の起点、2012年11月14日
https://www.youtube.com/watch?v=3ADXNbYFqv4
たまたま、あの時間に食堂に降りて来てTVを見ていた。

あの時は歴史的瞬間に居合わせたことに興奮した。

野田佳彦の名が相場史に刻まれた瞬間だった。

https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1530276107045911


それ自体をFBやブログに書いてはいないが、日本株買い!という行動をした。
だから今がある。。。。思い出しても不思議な体験だった。

2017年5月31日水曜日

確信度が増すから株価が上がる

何もニュースが出ない。
その企業に関しても、セクターに関しても、影響を与える新しい情報はない。
にも関わらず、株価がジリジリ上がる。
その背景は何だろう?

一年後は20%増益するだろうと予想されている。
しかし、それはあくまでも予想だ。

明日のことよりも、1っヶ月後、半年後、1年後と、遠い将来になるほど予想が当たるか外れるかの不安定度が増す
 将来の事ほど確実度が下がる

不確実であれば、20%増益を
額面通りには受け取らない例えば、12%分しか株価に織り込まないのが投資家だ。
しかし時間が経過して、1年後の予想が半年後の予想に近づいてくると、以前は12%しか織り込まなかったのが18%まで織り込むようになる。
その結果、6%分だけ折り込みが進むと、6%株価が上がる。

これが、何もニュースが無くても時間が経過するだけで株価が上がる要因だ。


後退する米国の軍事力(ハード・パワー面)

(1)世界的に見れば中東アフリカ問題の方がはるかに実害が拡大しており、解決も複雑怪奇だ

中東には、中国のような覇権的なキャスティング・ボードを持った国家が存在しない
一方北朝鮮は、いざとなれば中国が殺傷与奪の権利を行使できる

日本は北朝鮮の核ミサイルの直接の被害国になる可能性がるので、日本のメディアは北朝鮮問題に偏重している。
しかし投資家としては、世界的に影響の大きい中東アフリカ100年戦争問題に関するアンテナを高くしておく方が良いと思う。





(2)北朝鮮問題に関して・・・使える武器、使えない武器

武力は、威嚇としてしか使えない。
北朝鮮としては、先に手を出したら、「待ってました!」と米国から倍返しで瞬間壊滅攻撃される、という状況だ。
米国としては、先制攻撃するには国際社会、特に中国とロシアの同意を得なければ攻撃後の後処理が泥沼になるというリスクがある。
現状では、米国の空母や北朝鮮のミサイル・核兵器はチキン・ゲームの道具という位置づけなのだ。

一方、使える武器もある。
米国側には、経済(貿易、金融)制裁という武器がある。これは使えるし、効果も大きい。
北朝鮮側には、サーバー・テロがある。サイバーテロは現状では武力行使とは認識されていないから、米国の倍返し攻撃を受けない。

北朝鮮は独裁国家なので、国民の不満が爆発する直前までは何をやっても国民が政権の基盤に影響を及ぼさない。しかし、米国のような民主国家の有権者は短視眼的で国際情勢に関心が薄く、遠い国への米国の関与を嫌気しやすい。そんな有権者への配慮もしなければ政権の維持が出来ないのが米国だ。そんな民主国家の弱点を利用しつつ北朝鮮はチキン・ゲームを遂行している。

経済制裁だが、どの国も鎖国しては生きていけない。特に北朝鮮はそうだ。
軍事物資は輸入しているし、資源エネルギー、食糧も輸入が多い。
北朝鮮国民の不満が高まることは金政権維持、特に金政権の正当性維持の最大の懸念ファクターだ。

3月以降、ガソリンの供給不足が起こり、ガソリン代の高騰と2-3時間待たねば給油できない状況が起こった。今後、食料品不足が拡大し、闇市でしか入手できなくなるなどに及べば政権維持の難易度が高まるだろう。

経済制裁とは、いわゆる兵糧攻めだ。北朝鮮国民と支配層の多くに対してジワジワと確実にダメージを与える戦略だ。
実は、歴史上でも多くの戦争は兵糧攻めだ。むやみに戦って味方の人的被害や戦費を拡大させることを避けてきたのが人類の戦争の歴史だ。

(3)貿易と金融は、飴と鞭
1:自国市場を相手国に開放して、相手国の商品サービスを販売させて経済的利益を与える
2:経済を発展させたいと願う国が希望するモノを輸入するために必要な貿易決済資金(現在はUS$)を提供する
3:貿易や金融の国際間の決済に関する金融制度を利用させ便宜を供与する

1、2、3を停止することは、その国に経済的被害を与えることになる
特に一旦提供していた便益を切られることは、それを当然のこととして経済運営している相手国に大きなダメージを与えることができる。

影響力を行使できる国とは・・・
1:豊かな国内市場があり、相手国の商品サービスを受け入れる素地があること
2:貿易収支、経常収支などの黒字があること
3:貿易金融制度を支えるハード&ソフトのインフラを保持していること
・・・こういう国が、外国に対して飴と鞭の影響力を行使できるのだ。

米国は、かつては1、2、3のすべてを保持していた。
しかし現在は、貿易赤字が膨らみ、トランプ大統領がアメリカ・ファースト(=貿易不均衡の是正)を唱えており、市場の開放という餌を提供するパワーは劣化している。
資金の提供に関しても基軸通貨国であるがゆえに、自分で印刷したドル札を供与すればよいという利点はあるものの、その余裕は陰りを見せている。
貿易や金融の国際間の決済に関する金融制度に関しては、米国は今でも強力なルール決定力&支配力を保持している

一方、中国は13億人を超える人口を武器に影響力を拡大し始めている。
北京政府や地方政府が押し付けてくる多少の不自由や理不尽さには眼をつぶっても、巨大な中国市場へのアクセスから得られる便益を維持拡大することは多くの国にとっては「何物にも代え難いのだ。

同時に中国は、巨額の貿易黒字で得た外貨(=US$)を使って、アジア・アフリカ諸国向けに巨額の資金援助やインフラ投資を推進している。

さらには、中国自らが音頭を取って発足させたAIIB(アジアインフラ投資銀行)を活用して中国がルール策定権を支配する貿易や金融の国際間の決済に関する金融制度を作り上げようとしている。

(4)今の北朝鮮に影響を与えることができるのは中国
貿易&経済の対中国依存度は、北朝鮮は90%以上が対中貿易で死活問題レベルだ。
韓国も大きくて輸出の25%が対中国だ。日本は隣国としてそれ相応の18%だ。
中国から貿易面で締め出しを食らったら北朝鮮は即死するが、米国から締め出しを食らっても悪影響は無いに等しい
資金援助に関しても、米国は引き上げるべきもの(=悪影響を与えることができるもの)を有していない。
 
唯一米国が北朝鮮に影響力を行使できるのは、US$を使う交易決済を妨害することだ。
欧米の銀行に対して北朝鮮との取引を厳重に制限しているのはそういうことだ。
この点に関しても、この数年間中国が進めている「US$を介さない貿易決済、人民を使った貿易決済」を受け入れる国や企業が増えれば、米国の影響力は低下することになる。


 

(5)米中逆転がちらつき始めた

今回の北朝鮮問題で世界が気づいたのは、「中国の協力が無ければ北朝鮮問題は改善しない」という現実だ。
換言すれば、米国が中国の意向を無視してでも北朝鮮に対して軍事力を行使して政権を転覆させることができない時代になったという事実認識だ。
特に韓国の大統領が朴槿恵から文在寅に変わったことは、南北朝鮮全体が親中国化することを意味し、米国の示威的な軍事行動(共同軍事訓練など)が困難になることが予想される。

フィリピンと中国の争いでも、中国の「サンゴ礁の埋め立て&事実上の軍事基地化」を米国が阻止できなかったことによって、周辺国はアジアにおける米中の逆転への動きと認識してしまった。

この動きを逆転させるのは歴史の教えからすれば非常に困難だと言えよう。米中の力関係は複雑だが、いずれにしても両国の経済力の長期モメンタムがその帰趨を制することになるだろう。

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2017年5月29日月曜日

Microsoft Surface、恐るべし

一週間ほどPCの物色三昧をした。
結論は、今は購入見送り

しかし、物色を通じてMSのSurfaceシリーズの出来の良さを思い知った。
ユーザーが求める製品ってこうなるでしょ、を真面目につくるとこうなる、という製品だ。ユーザーが増えており、スタバでも見る回数が増えてきたのは納得できる。

価格はそれ相応になるが、望まれれる製品だから売れる
MS、恐るべしである。



こうなると他のPCアセンブラーは、Poorman's Surfaceを作るしかなくなる。
ASUSのTransBook T102HAは、まさに堂々と(恥ずかしげもなく)半値で出してきた製品だ、しかも本家の新型Surfaceが出る直前に、、、性能も半値なのでフェアな製品だ



1:Surface
https://www.microsoft.com/ja-jp/surface/devices/surface-pro/overview

2:ASUS T102HA
https://www.asus.com/jp/2-in-1-PCs/ASUS_TransBook_Mini_T102HA/

株価も好調に推移している


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2017年5月28日日曜日

価値を生み出す3分間

何故、そう思うのですか?
何故、わかるの?

5月の若者会でも質問された。

いくつか話した中で、「一個のことを三分間集中して考える」か重要だ。
ながら族でダラダラと考えるポーズだけで無為に過ごすのでは答えに近づけない。
この3分間の積み重ねだと思う、と答えたのがポイントだったと感じている。


ながら族できるが良い事、TV流してスマホ見ながら雑誌をチラ見する、みたいな状態が普通であって、何か一個だけに集中するのは、ダサイとか、イライラするとか、できないとか、そんな人が多数なのかもしれない。

そんな状態からは価値のあるものが生み出されないのが普通だ。
ダサクても集中しているから、価値が生み出されるのだ。
トイレに座った時にアイディアがひらめくのは、ながら族をやめた3分間ゆえだと思う。

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2017年5月22日月曜日

投資は手間暇が報われやすい

真面目真剣に投資をするには、手間暇がかかります

そんなに手間暇かかるのは嫌だ。もっと簡単な方法が知りたい。
本屋に行けば、チョイチョイとやって、3年で資産が20倍、あなたにも出来る、みたいな本が沢山有るじゃないか、それを教えて欲しい

以前は、「あのねーアンタ、*+*+*@@*@+*」など色々と説明していましたが、最近は無理に話さず、相手が自分で認識するのを待つことにしました。そういう人は言えば言うほど意固地になって反発することに気づいたからです。

片手間では得られるリターンも片手間分だと春山は思います

個人が非職業として行う場合、投資やガーデニングは手間暇が報われる確率が高いと春山は感じています。
投資の成果は・・・
数字なので成果が目に見える。
客観的な評価である。
様々な比較がやり易い。
・・・という特徴、利点があります。



ガーデニングも、
端正込めれば植物はそれ相応に綺麗な花を咲かせてくれます


 一方例えば、個人が非職業としての提供する料理の場合は、自分の手間暇が相手からフェアに思われない場合もあります。
そもそも同時に別の料理を食べることができないという、比較困難性があります。
しかも、評価に関しては主観ファクターがとても大きいく、点数のような数値で表現もできません。


かなり昔ですが、こんな話をラジオ番組で聞きました。
泉谷しげるのラジオ番組だったかな?
遠い昔の記憶なので、人名が間違っていたらゴメンナサイ

美味しいもの出来たから食べに来てよ from 坂本龍一

出てきたのは小さなカップに入ったスープだ一杯だけ

エッ、これだけ?
不満だったけど先輩だから文句を言わずに帰った。


二日もかけて作った濃厚で複雑な味のスープだと理解したのは少し後だったのです。 。。と泉谷しげる

春山は、料理には進出せず、投資と園芸で満足しようと考えています。

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高級品と普及品

このたび高級品も品ぞろえに加えました。
全体を質の高い高級品へとシフトしました。
このような高級路線シフトを打ち出す企業の記事を目にするが、成功したという続報が見られない。

高級品は利益率が高いの、そこへ進出して利益を増やしたいと思う企業は多い。
しかし、高級品ビジネスを研究して、高級で儲けるビジネス・モデルを実行している例は、上記の「高級路線にシフトしました企業」には見られない。

高級品はモノが高級(=高品質、上質)だけで売れるものではない
「購入時の店の雰囲気」、「購入後のアフターサービスの特別感」、「店員や担当者の上質感」を含めたトータルの高級感を高級品購入者は求めているのだ。

決して、高級品をアウトレットで半額で買う事で満足を得る人々ではないのだ。
ましてや、3980円の普及品と同じ陳列棚に一列だけ6万円の高級品が並んでいるような店で買いたくはないし、プラスチックの買い物かごに液体洗剤やスリッパと6万円のバッグを入れて会計するような状況で高級品を買いたいとは思わないのだ。

背伸びして高級品を一回だけ買いたい、、、という事はあるが、それは高級品のメイン顧客ではない

2017年5月18日木曜日

判断が嫌いな人

レストランの食事のメニューから旅先でのお土産、そして就職先まで人生は判断の連続だ。

人間は性格や得意分野が色々なのだが、判断することが嫌いな人がいる。
判断とは、複数の選択肢から一個を選ぶことで他を捨てることを意味する。

判断が出来ない人や判断が嫌いな人は、
1:他の選択肢を捨てたくないのだ。
2:選択肢同士の比較をすることをやろうとしないのだ。
3:比較した結果としての自分の判断を実行しないのだ。
4:判断が他人と異なるのを嫌い、周りの多くが選ぶまで待つだけで何もしない。

そういう人は、家や部屋が「ゴミ屋敷」になりやすい。
取捨選択の優先順位が決められないからだ。

投資は毎日が判断の連続だ。
しかも後に伸ばすことが出来ない種類の判断が多いのが特徴だ。

性格的に「捨てる」ことが嫌いな人は一定数いるものだ、モッタイナイ族からゴミ屋敷族まで。自分はそういう人間だと思う人は、投資以外に従事した方が良い人生を送れると思う。コレクターで世界的に尊敬されている有名人も多いのだから

2017年5月14日日曜日

宇宙飛行士は猫好きが多数、でも・・・

ABCという分野で成功した有名人を紹介する記事

***さんは、@@@という性格で、「早起き」を心がけました。

なんて記事を読んで、成功する条件は・・・
1:性格+++
2:早起きを努力する
などという法則化をしてしまう。

これは、春山の世界では「損失一直線の法則」と呼ばれている
( 中級以上の投資家にとっては常識と理解されている )

早起きという事に関して、図で考えれば簡単だ。
早起き=儲かるとは、下図のようなことだ


でも、以下の事を言ってはいない
1:宵っ張りは、儲からない
2:宵っ張りは、損をする
3:早起きは、損をしない


つまり、グレーで囲んだ事以外は言われていないのに、勝手に思い込んでしまうのだ
これが、事実誤認による判断ミスを引き起こし、「損失一直線」になるのだ


~~~~~~~~~~~~~~~
現実世界は、色んな場合がある


正確に観察すれば、世界は下記のように多様であることがわかる。


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2017年5月13日土曜日

目次 : 朝鮮半島

5月17日
北朝鮮のサイバーテロ、誰も疑わないhttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=1511889358884586&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3

5月16日
一帯一路会議で韓国と交渉
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1511379452268910&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

5月14日
米中の仲がトーンダウン、一方、中ロは対米をにらんで再最接近
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1509181209155401

今回は角度を通常より上げて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1509176659155856

やれるものなら、やってみろ by カリオアゲ殿下
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1508668552540000

5月13日
まずは頑張って富を得たものから奪う
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1507751419298380&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

5月12日
セレモニーでは喧嘩しない
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1506548566085332?pnref=story

5月11日
慰安婦:金額は小さいが、政治的意義は大きい
徴用工:金額は大きい
島 = 領土 = どの国も99%妥協が不可能
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1505039626236226





5月10日:
韓国も打ち出の小槌は持っていません。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1503564103050445&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

日本で2009年9月に民主党政権が誕生した時と似たようなもの
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1503318603074995&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

もし、北朝鮮の核ミサイルが日本に命中したら
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1503283943078461

米韓関係は、緊張が高まってきた、
北朝鮮は、よしよし、有利になるから、矛を収めて、代わりに何かをゲットする作戦へ
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1503219286418260


5月9日:米中合意のシナリオ,受け入れられない条件を突きつける=昔なら最後通牒
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1502128953193960&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

5月7日:文在寅の登場は、日韓関係の悪化を意味する。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1498881323518723&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater


5月4日:表と裏 土下座しますから、経済制裁を解除してください by 北のカリアゲ君
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1494003230673199&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater


5月2日:この政権で南北朝鮮の統一される
中国:狂喜乱舞
日米:憤懣
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1489557051117817&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater


4月25日:何も無しを避ける = メンツを保つ
毎週、ミサイルを発射する、、と宣言したことは黙って撤回したみたいね
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1480051778735011

4月24日:北朝鮮政策で重視しているのは、米本土を射程に収める形での核兵器の実践配備は絶対に許さないという点https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1478218728918316

4月23日:かつてのキューバ危機の最終局面みたいな週https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1476911929048996

4月21日:Give & Take
「北朝鮮による脅しに対処したりやめさせたりすれば」中国は米国との貿易で有利になる
 トランプ氏は北朝鮮問題への対応は「うまくいっている」との認識を示した上で「習主席が懸命に取り組むことを絶対的に信頼している」と述べた。
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1474041602669362

4月20日:どさくさに紛れて、確保できる権益は頂戴して、その後どうなっても権益を既得権だと主張する。1800年代から続くロシアのDNA

4月19日:
5月9日の韓国大統領選挙で、北朝鮮融和論者の文在寅が勝利すれば、
1:THAADミサイルの撤去を要求するだろう。
2:北朝鮮融和&中国との関係改善、、これで経済を復活させるのが目的だ
USへの輸出で経済を改善することは、トランプ政権では困難だけに、経済部分では説得力がある
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1470815809658608

4月18日:
明言して何もしない = 北朝鮮を増長させる
それは軍人的政治家としては・・・
1:中国が影響力を行使し、米中で朝鮮半島をコントロール下に置く
2:さもなくば・・・
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1469399546466901&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

4月16日:北朝鮮、何でもあり、、その可能性が高まった
失敗は、より大きな成功で補う必要があるから
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1466987503374772

4月15日:
米国が挑発を仕掛けてくれば即時に壊滅的攻撃を加え、全面戦争には全面戦争で、核戦争には核攻撃戦で対応する
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1466193630120826

4月14日:核開発停止じゃダメ、、いつでも再開できるから

https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1464543783619144

4月13日:北朝鮮で中国には協力してもらう必要があるので、為替は譲歩
1950年の朝鮮戦争の二の舞は避けたいUSだから
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1462548553818667

4月10日:保護した金正男の子息に引き継がせることで中国と合意した、と解釈できるかもね、ティラーソン国務長官の発言https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1458550424218480

3月27日:露が北朝鮮に助け舟?
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1440761469330709

3月4日:陰謀国家は、相手を陰謀だと非難するのが常道https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1412735505466639
2月22日:中国が保護したのかも
>息子のハンソル氏はおろか、残された家族も忽然(こつぜん)と姿を消したhttps://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1401569583249898

2月20日:さすがの中国も、ポーズが必要になった? 効果絶大?
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1399531636787026

2月16日:米国の同盟国であるマレーシアにはここ数年、北朝鮮の人が多く集まり、北朝鮮政府と米政府の非公式協議の場所に使われるhttps://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/13949386639129902月14日:金正男 やや不思議に思う中国が正男をマカオにかくまっていた理由は、何かあった時に中国のいう事をきく正男を確保しておく為だと言われていた。
身辺警護なしで、マレーシアに勝手に行くことはないハズだ。
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1401569583249898

金正男暗殺
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1393175857422604