2018年3月22日木曜日

目次 & このブログに関して

投資を実行する前に必要な事が色々ある
知っておくこと、身に着けておくこと、態度知識スキル

社会経済ニュースや企業情報は、インプット・データだが、
そのデータを上手に解釈する、投資に役立つように解釈する、、それがもっと重要だ

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<< シリーズ記事の目次 >>
2017年7月~:次の30年に備えて、まずは5年先まで考えてみる
2017年6月~:Apple Microsoft Amazon Google Facebook再考
2017年2月~:朝鮮半島問題
20174月~:ブランドの再編
2017年4月~:2017年4月の現金化と復活
2016年11月~:2017年を考える
2016年8月:社会が育てる子供
2016年8月:中国の民主化
2016年5月:インフレと低金利
2016年4月~:春山ルール
2015年12月:2016年を考える
2015年9月:AI & Deep Learning
2015年8月:上海株式市場の暴騰&暴落
2015年7月:名古屋証券取引所IRフェスタ2015セミナー
2015年6月:地政学リスク

2017年8月21日月曜日

農業を考える_7:流通を支配する

農業が利益率を高め、所得を増やす手法の手本の一つが「ユニクロ」だ生産から流通までを自分でコントロールすれば、中間業者に搾取される事もない

ユニクロだって最初から成功したわけではない。
しかし、ここぞと言うタイミングで規模の経済を奪取する作戦を敢行した。

現在の農家者も一部では生産から流通までを一貫管理しているが規模が小さい。
企業化して資金調達して規模の経済を取りに行く時が来ていると思う


これは既存流通業との闘いをも意味する
ユニクロも戦って勝利した
農業者も一定数のチャレンジャーが勝利しなければならない
  

目次:農業を考える

1:農業を考える_1:輸出ができない?
2:農業を考える_2:安心と安全
3:農業考えるシリーズ_3  : チョット真面目に考えるぞ宣言!
4:農業を考える_4
5:農業を考える_5
6:農業を考える_6
7:流通を支配する
8:IYの動き
9:
10:

2017年8月20日日曜日

巨大なシンガポールを目指す中国

スマホが信用情報を収集するルールになった中国

レンタル・バイクが流行る中国だが、業者の90%は倒産しているらしい。
最初は自転車を川に投棄したり、持ち逃げしたりがあったらしいが、最近はほぼそういう悪人は消えたらしい。

不思議に思っていたら、悪いことをしたら「その悪い情報=悪い信用情報」が収集されて、その後の大事な人生で困るような仕組みになっているらしい。

個人の情報を国家が一元管理するのが中国共産党考え方だ。
個人の様々な信用情報を政府に通知する義務が中国のちゃんとした企業には義務化されていると聞く。

もしレンタル・バイクを川に投げ込んだりすれば、住宅ローンの金利がたんまり上乗せされるペナルティがプレゼントされるらしい。

普通の中国人のモラルは表面上は大幅に改善するだろう。
北京政府の監視がないところでは、その分「うっぷん晴らし的な悪行」が増えるかもしれないが・・・・例えば海外旅行の時に

一部の人は
信用情報を通知しないような悪会社を使うだろうが、悪会社の料金は利用者が少ないので料金が高くなる。結局、多くの悪会社は倒産してしまうだろう。
 
個人の国家による管理はシンガポールがお手本だ。
鄧小平が
リー・クアンユーを訪問したときに、「中国の人口は多すぎ、国土も広すぎて、シンガポールのように国家管理をしたくても出来ないので、別の道を模索する」と述べたと言う
しかし技術の進歩により、シンガポール以上の国家管理が可能になりつつあるのだ


今後の中国の同行には目が離せない

PERは信頼と安定の通知表

信頼とは、会社が予想する業績数値に対する信頼性です
安定とは、複数年にわって業績が安定的な成長を持続することです

信頼と安定が高い企業は投資家の人気を集めます
投資家の人気はPERに反映しますから、PERは高くなります

一方、信頼と安定が低いとPERは低くなります
信頼と安定が低いと安心して長期の保有ができません

低い会社は、ミスをして長期間低迷する傾向があるのです

信頼と安定は、株価変動にたいしても該当します
下記のような2社があったとすれば、A社のPERB社のPERとなります




株価変動に関しては、国にも当てはまります
下チャートは、今回の上昇相場が始まった2009年3月2日から直近までの、NYダウ30種日経225のチャートです



30個しかないNYダウ30種の変動性(=volatility)は、225個もある日経225の変動性を上回ると考えるのが普通です。
しかし、現実には30しかないNYダウ30種の方がはるかに小さな上下動で上昇を続けています。

変動性が高いと、買うタイミングによっては、長期投資と言ってはみても、なかなか利益が出ません。
これもあって、日本株のPERは、US株のPERよりも低いのです

2017年8月19日土曜日

疑念を抱き始めた株式市場

金曜日のデータを見ると
絵襲うEPS(1414)× PER(13.77倍)=19470円
となっている



PERは投資家の株式市場に対する信頼性度合の変化で上下動する
上下動のレンジに関して、春山の理解では、

円高デフレだった民主党政権では、10~15倍
アベノミクスが始まり、日銀がETFを通じて株を大量に買い始めたので、12~17倍に上昇した。



それが年初来の、憲法優先(景気軽視)、北朝鮮の金正男暗殺以降のミサイル攻勢に打つ手の無い安倍政権の当事者能力の欠如、森友学園&加計学園問題による潔白性の失墜が重なって、投資家の株式市場に対する信頼や期待が劣化した。
おそらく、11~15倍というレンジに下がったのだろう